
今回のテーマはフレンドリーに女性をちゃんで呼べる男の心理を分析してみました。
というのも僕自身が女性をちゃんで呼んだことがないわけでして(笑)
それこそ初対面の女性でも平気でちゃんで呼べる男っているじゃないですか!
僕がその心理が全く分からないんですよね~。僕自身が20数年間アドラー心理学でいう「可能性をあえて作って生きてきた」そんな人間なんです。
「こんな僕が女性に声をかけるなんて気持ち悪がられる」という可能性を自ら作り、自分が傷つかないように可能性を作り、他者と全く関わらずに生きてきた過去があります。
そんな僕があえてちゃんで女性を呼べる男の心理について記事にしていこうかなと。
こんな方におすすめ
- 女性と関わるのが恐怖に感じている人
- 女性をちゃんで呼べるリア充の男性の気持ちを非リア充目線で知りたい方
に少しでも役に立つ記事です。では早速本題に入りましょう!
そもそも女性をちゃんで呼べる人は性格によるものだと思う
正直に言っちゃうと女性をちゃんで呼べる男は、性格的にちゃんんで呼べる人だと僕は思うんですよね~。
僕なんかは
「女性をちゃんで呼ぶなんて恥ずかしい~!」
「いきなりちゃんで呼んだらキモイとか思われそ~。」
と思っちゃう性格なので無難にさんで呼んでいます。
これをアドラー心理学で話を進めると、
「あなたの性格が問題ではない。あなた自身が女性にキモイとか思われたくない!という可能性を作るためあえて産で呼んでいる。それはあなたの性格の問題ではなくて可能性を作りだしたあなた自身の問題」みたいな話になるわけでして・・・。
確かにそうです。僕は女性に嫌われたくないからこそ、無難にさんで呼んでいるわけです。
逆に僕としてはちゃんで呼べる男性は、めちゃくちゃ危険な道に飛び込んでいて尊敬するわ~!とマジで思います。
なので女性をちゃんで呼べるのは性格の問題なのかな?と思います。
僕の性格として無難に女性と関わった方が大やけどする事はない。という石橋をたたいても渡らない堅実な人間です。
一方。女性をちゃんで呼べるのは女性に身の危険を感じることがなく、とにかく距離を近づけていきたい!と考える性格。
僕自身アドラー心理学を読んで可能性を作っている自分がいるからこそ、女生との関係性が少し距離感がある事は十分に理解しています。
だけどぶっちゃけ大やけどするよりは無難に生きていきたい!
という性格がどうしてもぬぐい切れないわけです。
今僕は自己受容。自分自身の存在にいい悪いを付けずありのままの自分を受け入れる方法について研究中ですが、まだまだ僕自身が自己受容が出来ていない証拠なのかもしれませんね。
自己受容が出来ていたらもし仮に女性から嫌われたとしても、
「女性から嫌われてしまった。でもそんな自分もまた自分なのかもな」
という感じで嫌われたという現実も含め、自分自身を受け入れられるようになるのが自己受容なので、まだまだ自己受容の専門家になる夢は遠そうです(笑い)
僕が女性をちゃんで呼べるようになるのは絶大な信頼感が出来てから
僕自身は今まで女性をちゃんで呼んだことはありません。
「じゃあdashさんが女性をちゃんで呼べるようになるのはいつ?」
と言われると多分本音でいっちゃうと、本当に信頼できる人。だと断言します。
それこそもし僕が女性にちゃんで呼んで裏切りが発生(dashが私の事ちゃんで呼んでた~マジできもい~)みたいな事を絶対に言わないでしょ!ぐらいの信頼性を気付いた人ぐらいかなと思います。
逆に言うと僕ががちゃんで呼べる人は、それほど僕自身が信頼しているという証拠にもなるって事です。
それほどの信頼関係が気付ける人ならば、多分僕はその人と付き合うレベルの関係性になれる人ですね。
というのも過去に僕自身女性の残酷な闇の部分をたくさん味わってきて、痛い目にもあいました(笑)いつかこのブログで話せるときがくればいいかな~。
その経験も今は自己受容。
そんな体験をした僕もまた素晴らしい( ;∀;)
と受け入れられているので、今となったら逆にいい体験をさせてもらったなぁ~と。
マジでちゃんで呼べるぐらいの信頼関係を築ける僕に合ったパートナーが欲しい!(心の叫び)
まとめ 女性をフレンドリーでちゃんで呼べる男は天性の性格
今回はフレンドリーに女性をちゃんで呼べる男の心理について解説しました!
これは心理とかいうよりも性格が一番大きいところかなと。別に女性をちゃんで呼ぼうが呼ばないが、僕としてはどっちもまた素晴らしい。でいいんですよ!
物事にいい悪いを自分自身で決めることなく、ありのままの自分を受け入れる自己受容。これさえあれば問題ナッシングです!
僕自身も自己受容の研究をしていく中で、別に女性にちゃんで呼べない自分だっていいじゃない。だって僕だもの。
みつをさんチックに自分自身のことをすべて受け入れています。(笑)
今別ブログで自己受容につて詳しく解説しているブログを立ち上げる予定です。
もしあなたが、
「女性にちゃんで呼べない自分がダメなんだ~」
みたいな自己否定に走っている方はぜひ、
僕の自己受容についてのブログもs参考にしていただけたらと思います!
本日は以上!じゃまたね!